実際の補償内容例

※当該事例は過去の損保ジャパン社保険金支払実績等をもとに作成しています。

ケース①

⾃転⾞運転中に歩⾏者に衝突した


分(35歳・会社員)が⾃転⾞で買い物へ向かう途中、信号のない交差点で歩⾏者と衝突した。
相⼿⽅が脊髄を損傷してしまい、後遺障害(第3級)を負った。

 

 

補償内容例

相⼿のケガに対する損害賠償⾦
⇒個⼈賠償責任特約

約9,000万円
(無制限)

ケース②

徒歩で登校中にクルマにひかれた


⼦ども(15歳・⾼校⽣)が徒歩で学校へ向かっている最中に、ひき逃げの被害にあった。
転倒して⼿をついた際に⾻折し、後遺障害(第10級)を負った。

 

 

補償内容例

⼦どものケガに関する治療費等
⇒⼈⾝傷害交通乗⽤具事故保険
 (⾃動⾞運転中対象外)

約1,500万円
(3,000万円限度)

ケース③

散歩中に被害事故にあったが、相⼿が損害賠償請求に応じてくれなかった


同居の⽗親(58歳・会社員)が散歩中にランニング中の⼤学⽣に曲がり⾓で衝突された。
転倒時に膝を⾻折してしまったが、相⼿が治療費等の損害賠償請求に応じてくれず、弁護⼠へ相談した。

 

 

補償内容例

弁護⼠への相談費⽤等
⇒弁護⼠費⽤特約
(⽇常⽣活・⾃動⾞事故型)

約5万円
(10万円限度)

弁護⼠への委任費⽤等(着⼿⾦・報酬⾦等)
⇒弁護⼠費⽤特約
(⽇常⽣活・⾃動⾞事故型)

約50万円
(300万円限度)

ケース④

エスカレーターでつまづいて転んだ


家族で実家へ帰省するために、最寄り駅のエスカレーターを歩いていた際、娘(20歳・⼤学⽣)がつまずいて転んだ。
転倒して顔に⼤きな傷を負い、後遺障害(第12級)を負った。

 

 

補償内容例

娘のケガに関する治療費等
⇒⼈⾝傷害交通乗⽤具事故保険
(⾃動⾞運転中対象外)

約1,000万円
(3,000万円限度)

ケース⑤

サイクリング中にギアが故障した


ロードバイクでサイクリング中にギアが故障して、⾃転⾞が動かなくなった。
⾃転⾞は運搬業者にて搬送し、⾃⾝はタクシーと電⾞を利⽤して⾃宅へ帰った。

 

 

補償内容例

⾃転⾞の運搬費⽤
⇒⾃転⾞等のロードアシスタンス特約

約2万円
(5万円限度)

⾃宅までの交通費
⇒宿泊・移動費⽤特約

約1万円
(2万円限度)

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